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大川の滝

大川の滝
オオコノタキ(鹿児島県 屋久島町)

概要

数ある屋久島の滝の中の代表ともいえる大川(おおこ)の滝は、堆積岩で形成された照葉樹林の中の崖を一気に流れ落ちる落差88mの滝です。

屋久島では河、川のことを「ごう」、「こ」といい、大川(おおかわ)の下流にあることから大川(おおこ)の滝と呼ばれるようになりました。

屋久島は、林芙美子さんの小説「浮雲」の舞台となり、その中で「一月に35日雨が降る」と表現されるほど雨が多く、滝は年間をとおして迫力がありますが、梅雨の時期(5月下旬~7月上旬)になると一層水量を増して豪快に流れ落ちます。

数ある屋久島の滝の中でも、これほど容易に滝つぼに近づけることは珍しく、滝つぼから吹き上げる水しぶきが体に心地良いものです。

その他の画像

交通・アクセス

<公共交通機関>
飛行機の場合:鹿児島空港から35分、福岡空港から60分
伊丹空港から1時間30分
高速船の場合:鹿児島港から2時間から2時間40分
フェリーの場合:鹿児島港から約4時間
<車の場合>
大川の滝へは、屋久島空港から1時間5分。
宮之浦港から1時間25分、安房港から50分。

周辺ガイド

屋久島青少年旅行村

栗生集落(大川の滝のある地区)にある町営のキャンプ場で、幕営地に加えてバス、トイレ、キッチン、エアコン完備のバンガローも整備されています。また、旅行村から下ったところにある塚崎海岸は魚種が豊富で、タイドプール(潮だまり)では多様な海の生き物の観察が楽しめます。

石楠花の森公園

栗生川沿いにありシャクナゲを中心にした植物と川原の景観を楽しめます。シャクナゲは5月下旬ごろが見頃ですが、園内のシャクナゲは4月ごろが見頃です。

西部林道

世界自然遺産地域を車で走行できる島内唯一の道路で、西部地域の多様な自然植生やヤクシカやヤクシマザルの動物を観賞・観察することができます。

屋久島灯台

西部林道を抜けたところ(永田地区)にあり、灯台のある岬からは口永良部島と東シナ海が一望できます。また、東シナ海に沈む夕日は絶景です。

お問い合わせ

お問合せ先:鹿児島県屋久島町
担当課:鹿児島県屋久島町商工観光課
電話:0997-43-5900
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